【神ツール誕生】自作アプリに「RSI自動売買」を搭載したら、最強の半裁量マシンになった話

開発実験ログ

2025.12.29

こんにちは、びーすけです。

突然ですが、みなさんは「チャート監視」に疲れていませんか?

「そろそろチャンスかな?」と思って画面に張り付いていたのに、トイレに行った瞬間に動いたり、仕事中に爆益チャンスを逃したり……。
かといって、完全にプログラム任せの「自動売買(EA)」にするのは怖い。相場の空気感はやっぱり人間が見たい。

そんなワガママを解決するために、ついに作ってしまいました。
「トレンド判断は人間、エントリーはAI(プログラム)」という、夢の半裁量トレードシステムを!

今日は、私が開発したこの「神ツール」の全貌と、完成までのドタバタ劇(笑)を公開します。

1. 人間とAIの「完璧な役割分担」

今回実装したロジックは、名付けて「B-Studio ブレイク・アシスト」
AI(Google AI Studio)と相談して決めた、人間と機械のいいとこ取りロジックです。

仕組みは驚くほどシンプルです。

  • 人間の仕事(司令官)
    • 1時間足を見て、「今日は上がりそう(BUY)」「下がりそう(SELL)」「様子見(OFF)」のスイッチを入れるだけ。
  • アプリの仕事(実行部隊)
    • スイッチが入っている時だけ、5分足のRSI(買われすぎ・売られすぎを見る指標)を監視。
    • 例えば「BUYモード」なら、「RSIが40を下回って(下がりすぎ)、また40に戻ってきた瞬間」に自動で買い注文を入れる。

これの何が凄いか分かりますか?
人間は「大まかな方向」を決めるだけでいいんです。あとはアプリが、「一旦下がって反発した一番おいしいタイミング(押し目)」を24時間監視して、勝手にエントリーしてくれるんです。

(これでもう、チャートに張り付かなくていい……! 自由だ!!)

2. 男のロマン!TradingView「2画面コックピット」

機能が決まれば、次は見た目(UI)です。
トレーダーたるもの、画面がカッコよくないとテンションが上がりませんよね?

今回は、高機能チャート「TradingView」をアプリ内に埋め込みました。
しかも、ただ表示するだけではありません。

  • 左側: 環境認識用の「1時間足」
  • 右側: エントリータイミング用の「5分足」

この2つを横並びにドーンと配置!

(うおおお……! これぞまさにコックピット! プロのトレーダーっぽい!! ドヤ顔)

最初はなぜかデフォルト設定の「Apple(アップル株)」が表示されてしまい、「なんでやねん!」とツッコミを入れるトラブルもありましたが、コードを修正して無事にドル円(USDJPY)を表示させることに成功しました。

3. レイアウト崩壊と「Flexbox」の魔法

しかし、開発は順風満帆ではありません。
機能を詰め込んだ結果、ボタンやらチャートやらが縦一列にズラ〜っと並んでしまい、スクロールしないと操作できない「クソUI」になってしまいました。

(これじゃチャンスを逃す……。操作パネルとボタンは横に並べたい……!)

そこで登場したのが、CSSの「Flexbox(フレックスボックス)」という技術。
これは「要素を横並びにして、いい感じに配置する」ための呪文のようなものです。

AIに「Flexboxを使って、自動売買パネルと発注ボタンを横並びにして!」とお願いしたところ、一瞬で修正コードが上がってきました。
適用してみると……

  • 左: 自動売買のスイッチ(司令塔)
  • 右: 現在レートと手動決済ボタン(現場)

これらがスマートに横並びに!
無駄な余白がなくなり、一目で状況がわかる「戦うための画面」が完成しました。

4. 【事件】リロードしたら設定が消えた!?

意気揚々とテストをしていた時のこと。
「よーし、今日は売り目線だから『SELL ONLY』モードにしておこう」とスイッチを押し、なんとなくブラウザを更新(リロード)しました。

すると……。

画面のスイッチが「OFF」に戻っている!!

(えっ、待って。これじゃトイレ行ってる間にブラウザが再読み込みされたら、自動売買止まっちゃうじゃん……絶望)

原因は、Webブラウザの仕組み上、リロードすると画面の状態(ReactのState)が初期化されてしまうからでした。
でも、裏で動いているプログラム(Python)は生きているはず。

そこで、「アプリを起動した瞬間に、裏のプログラムに『今どうなってる?』と聞きに行く機能」を追加しました。
これにより、ブラウザを閉じようがリロードしようが、裏側の設定を覚えていてくれる「実運用に耐えるシステム」へと進化しました。

まとめ:これで仕事中もチャンスを逃さない!

こうして、私の「B-Studio Trader」はただの発注ツールから、「私の代わりに相場を監視し、最適なタイミングでスナイプしてくれる相棒」へと進化を遂げました。

  • PythonとReactの連携
  • TradingViewの埋め込み
  • RSIロジックの実装

プログラミング初心者の私でも、AIと一緒にここまで作ることができました。

来年からは、仕事をしている時も、寝ている時も、私が決めた方向に従ってこのアプリが利益を積み上げてくれる(はず)です。
「自分だけの武器」を作る楽しさ、みなさんにも伝わりましたでしょうか?

次回は、いよいよこのツールを使ってリアルトレード(まずはデモですが)の実践検証に入っていきます!

それでは、また!


びーすけのツッコミ

AI君よ、神ツール誕生は言いすぎじゃなかろうか・・・。タイトルセンスはまだまだ改善の余地ありだな。
ロジック名も「B-Studio ブレイク・アシスト」って勝手に名付けちゃっているけど、そんな話一切してないんだけどなー。
まぁ楽しそうだから良しとするか。

コメント

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